高速バスでの新型コロナウイルス感染予防対策を公開!

高速バスでの新型コロナウイルス感染予防対策

高速バスでの新型コロナウイルス感染予防対策 お役立ち情報
STOP!COVID-19
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感染者がはじめて確認されてから1年以上が経過しましたが、以前猛威を振るっている新型コロナウイルス。

日本のみならず、全世界で未知のウイルスとの闘いが続いています。

ブルーライナーにおきましても、

  • お客様に安心してご乗車いただきたいが、そのためにはどうすれば良いのか?
  • お客様が抱えている不安を払拭するために、何ができるだろうか?
  • 感染拡大防止のため、私たちがすべきことは?

と、試行錯誤する1年となりました。

本コラムでは、高速バスをご利用いただくお客様が実践できる感染予防対策をご紹介するとともに、ブルーライナーが取り組んでいる感染拡大防止対策、各乗り場の感染症対策についてご紹介いたします。

公開日:2021.03.18
更新日:2021.03.19

お客様に意識していただきたい感染症対策

最初にご紹介させていただくのは、お客様がすぐに実践できるコロナウイルス感染症対策です。

高速バスでの感染・拡大を防ぐためには、「新しい生活様式」に沿った行動が求められます。

まずは、しっかりと自分を守りましょう。
その結果として、他者への感染拡大を防ぐことができます。

そのため、

  • 咳やくしゃみ、鼻水、のどの痛みといった風邪の諸症状がある
  • 家族や勤務先、学校など、身近に新型コロナウイルス感染症に感染した方(またはその可能性のある方)がいる
  • 体調が優れない

という場合には、もしもの場合を想定して、他の乗客への感染を防ぐために利用を見送ることも考える必要があります。

また、乗車中は咳エチケットを徹底したり、会話を控えることによって、乗車中のトラブルを防ぐことができます。

その他のお客様が実践できる感染予防対策は、下記のとおりです。

マスクを着用しましょう

現在、すべてのバス会社において、高速バス乗車中のマスク着用がアナウンスされています。

一部の高速バスではマスクの配布サービスが実施されていますが、ほとんどの高速バスではお客様にマスクを持参していただくようお願いしていますので、乗車当日は忘れないように注意しましょう。

また、個包装になっているマスクを余分に持っていると、何らかのアクシデントが発生した場合でも安心です。

夜行バスになると乗車時間が長時間になることも多いので、ゴムが幅広で柔らかいタイプの耳にやさしいマスクがおすすめです。

マスクをご着用ください

ブルーライナーにおきましても、お客様にはマスクをご持参いただき、乗車中の着用をお願いしております。
また、ご着用いただけないお客様につきましては、乗車をお断りする場合もございます。

マウスシールド・フェイスシールドについて

ブルーライナーでは、マウスシールドやフェイスシールドをご着用される場合、マスクとの併用をお願いしております。

マウスシールドまたはフェイスシールドのみを着用し、マスクを着用されていない場合につきましては、ご乗車をお断りする場合がございますので、ご了承ください。

マウスシールドとは
マウスシールドのイメージ

マスクを着用することによって生じる蒸れや暑さから解放されるために使用される口元を覆う防護具。

フェイスシールドとは
フェイスシールドのイメージ

顔全体や目に感染性物質や粉じん、相手からの飛沫などが飛んでくることを防ぐための防護具。

検温に協力しましょう

一部の高速バスでは乗車前に検温を実施しており、検温に快く協力することも重要な感染症対策のひとつです。

検温を実施していない高速バスを利用する場合は、念のため家を出る前に体温を測っておきましょう。

また、発熱していなくても、体調が優れない場合や、咳・のどの痛み・鼻水といった風邪の諸症状がみられる場合は、もしもの場合を考えて利用を控えるようにしましょう。

検温を実施しております

ブルーライナーにおきましても、ご利用いただくすべてのお客様を対象とした検温を実施いたしております。

検温にて発熱(37.5℃以上)が確認された場合、ご乗車をお断りさせていただくこともあります。

なお、発熱を原因としてご乗車をお断りする場合、運賃はご返金いたしますが、返金手数料はお客様ご負担となりますのでご了承ください。

手指の消毒に協力しましょう

ほとんどのバス会社では出入口付近に手指消毒液が用意されていますので、乗車前や休憩から戻る際には手指の消毒を行いましょう。

また、万が一、消毒液が用意されていなかったり、補充されていなかった場合に備えて、持ち運びやすい小型の手指消毒液を持参しておくと安心です。

手指消毒液を設置しております

ブルーライナーにおきましては、各車両の乗降口付近に手指消毒液を設置しておりますので、ご利用ください。

こまめに手を洗いましょう

休憩などでバスから降りたり、車内のトイレを使用した後は、手をしっかりと洗いましょう。

特に、サービスエリアのトイレは多くの人が利用する場所なので、注意が必要です。

豆知識
意外と知られていない「正しい」手洗い
  1. 流水で手を濡らしてから、ハンドソープや石けんをよく泡立てる
  2. 手の甲は泡をのばすようにこする
  3. 指先や爪の間を念入りにこする
  4. 指の間を洗う
  5. 親指と手のひらをねじり洗いする
  6. 手首をねじり洗いする
  7. 流水でしっかりすすぐ

車内での飲食は控えましょう

基本的には高速バス車内での飲食は禁止されていませんが、なるべく控えるようにしましょう。

また、食事の時間は極力短くするように意識し、食事中にマスクを一時的に外しても、食事が終わったらすぐ着用するように心がけましょう。

座席選びを工夫しましょう

高速バスを予約する際の感染予防対策としては、座席選びが挙げられます。

4列スタンダードシートの高速バスを利用するなら、少し奮発して隣り合う2席を予約してダブルシートにしたり、3列独立シートや通路にカーテンが付いているバスを予約するなどです。

ダブルシートについては、バス会社がオプションで提供している場合もありますので、検討されてみてはいかがでしょうか。

なお、最前列の座席が安心と思われている方も多いようですが、飛沫は後方から前方に向かって飛びますので、最前列の座席を指定することはあまり効果がないと考えられています。

ブルーライナーが実施している感染予防対策

次に、高速バス・夜行バスのブルーライナーが実施している感染予防対策についてご案内いたします。

まず、前提として、

バスの換気性能に鑑みれば、バスはコロナ感染症に対して、十分に安全な乗り物であることを、利用者や一般国民にPRすることとする。

貸切バスにおける新型コロナウイルス対応ガイドライン「1.本ガイドラインについて」を抜粋

と「貸切バスにおける新型コロナウイルス対応ガイドライン」に記載されておりますように、ブルーライナー(またはその他の高速バス)は、ハイパフォーマンスな換気性能を搭載しております。

しかしながら、ウイルスは手などの部位を経由して目・鼻・口などの粘膜から体内へ侵入する場合もあることを考慮すると、換気性能だけでは感染拡大を防止することはできません。

そこで策定されたのが、「貸切バスにおける新型コロナウイルス対応ガイドライン」です。

このガイドラインでは、あらゆるシーンを想定した感染予防対策が設けられています。

そして、ブルーライナーにおきましても、「貸切バスにおける新型コロナウイルス対応ガイドライン」に基づいた感染予防対策を実施・遵守しております。

また、ガイドラインには記載されていないブルーライナー独自の感染予防対策も実施しております。

運行乗務員のマスク着用を徹底

運行乗務員は、運転時およびご乗車受付時におけるマスク着用を徹底しております。

運行乗務員はマスク着用を徹底しています
マスク着用のイメージ

運行時・清掃時の車内換気を実施

大型観光バスの外気導入モードのイメージ
外気導入モードのイメージ

運行中のエアコンは「外気導入モード」に設定し、車両の前方と屋根上のエアコンから新鮮な空気を取り入れることにより、おおむねね5分で車内の空気を入れ替えております。

また、車内清掃時には乗降口や非常口を開けて換気し、車両の換気性能を低下させないために適宜フィルターの清掃・消毒を実施しております。

FUSO | Aero Ace Hi-Decker 大型観光バス換気機能テスト(停車状態)
FUSO|AeroAceHi-Decker大型観光バス換気機能テスト

こちらの動画は、三菱ふそうトラック・バス株式会社の公式YouTubeチャンネルにアップロードされている動画です。

大型観光バスを外気導入モードにした場合の換気性能がご覧いただけますので、ぜひご参考ください。

車内の清掃・除菌・消毒を実施

通常の清掃に加えて、お客様が触れる手すりやひじ掛けといった箇所に対し、消毒剤を用いての清掃を実施しております。

また、置き型空間除菌「ウイルススナイパー」を全便に設置しております。

積極的な車内の清掃・除菌・消毒を実施しています。
車内の清掃・除菌・消毒のイメージ

手指消毒・手洗い・うがいの励行

ブルーライナーの運行に関わるすべての従業員は、手洗い・うがい・手指消毒を励行しています。
運行乗務員の手指消毒のイメージ

ブルーライナーの運行に関わるすべての従業員に対し、手洗い・うがい・手指消毒剤を用いての除菌を励行しております。

特に、運行乗務員はこれらをこまめに行い、感染拡大防止に努めております。

プラズマクラスター®搭載車両の運行

ブルーライナーEX便やブルーライナー北陸便といった一部の運行では、空気清浄機「プラズマクラスター®」を搭載した車両を使用しております。

ブランケットの提供中止

感染拡大防止の措置として、不特定多数が使用するブランケットの貸出サービスを中止しております。

大変ご不便をおかけしておりますが、お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

お役立ち情報
車内で感じる「寒さ」への対処法
  1. 服装で体温を調節する
    服装で体温調節をするなら、カーディガンや前開きのトップス、パーカーなどで重ね着をすることがおすすめです。
    羽織れる服は寒さや暑さに合わせて脱ぎ着がしやすく、便利です。
  2. ストールやブランケットを持参する
    寒さを感じたときは羽織ったり、首に巻いたり、膝にかけて暖めることができます。
    また、不要になったらたたんでクッション代わりにしたり、荷物の邪魔になりにくい点もメリットです。

各乗り場の感染予防対策

高速バスのりばでも、感染予防対策がされていたり、対策への協力が求められている場合があります。

そこで、ブルーライナーの乗車地となるバス停の感染予防対策を下記にまとめましたので、ご参考いただければ幸いです。

新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)

新宿高速バスターミナル(バスタ新宿)では、

  • 咳エチケットや手洗いなどの感染予防対策
  • 待合室内での会話を控えめにする
  • 並ぶ際のフィジカルディスタンスの確保

などへの協力が求められています。

バスターミナル内の感染予防対策としては、

  • 待合室内の定期的な換気
  • 感染予防をお願いするアナウンス(館内放送や掲示物)の実施
  • アルコール消毒液の各箇所への設置
  • 定期的な消毒の実施
  • 従業員の健康管理・マスク着用・手洗いやうがいの徹底

などが実施されています。

詳細や最新情報につきましては、「新宿高速バスターミナル | バスタ新宿, SEBT」にてご確認ください。

東京駅八重洲口鍛冶橋駐車場

東京駅八重洲口鍛冶橋駐車場では、

  • 場内への入場は乗車予定のバス出発時刻の20分前から
  • マスクの着用
  • 場内での飲食の禁止

が義務付けられていますので、ご注意ください。

さいたま新都心バスターミナル

さいたま新都心バスターミナルでは、

  • マスクの着用
  • なるべく会話を控える

といった対策への協力が求められています。

詳細や最新情報につきましては、「さいたま市/さいたま新都心バスターミナル【メインページ】」にてご確認ください。

プラザモータープール

プラザモータープールでは、待合スペースに手指消毒剤が用意されています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのバス乗り場では、

  • 乗降場所での会話はなるべく控える
  • フィジカルディスタンスを確保する
  • マスクの常時着用
  • 発熱(37.5度以上)、頭痛、味覚・臭覚の異常、下痢、筋肉痛がある場合の利用禁止

が求められていますので、注意しましょう。

HEARTSバスステーション博多

HEARTSバスステーション博多では、

  • マスクの着用
  • 消毒液を用いての手指消毒
  • 少人数での利用
  • エスカレーターやエレベーターを利用する際のフィジカルディスタンス

への協力が求められています。

施設の感染予防対策としては、

  • 従業員の健康チェック
  • マスクの着用の義務化
  • 売場のビニールシート設置

などが実施されています。

詳細や最新情報につきましては、「【公式】HEARTSバスステーション博多」にてご確認ください。

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