出発前からヒヤヒヤ…天気予報との戦い
皆さんこんにちは!
5月の航空イベントといえばコレ!今年は5月3日に開催された『岩国航空基地フレンドシップデー』へ行ってきました。
週間天気予報では航空祭当日の天気は芳しくなく、なんとか予報が変わることを祈っていましたが、出発当日まで大きく予報が変わることなく、当日を迎えることになりました。
今年も京都発トイレ付きのバスプランにて同行。出発の時点では雨は降っていなかったので、雨の降りだしが少しでも遅れることを祈りながら一路岩国へ出発。
福山サービスエリアまでは何とか天気が持ちこたえてくれましたが、宮島サービスエリアを出発してからはバスのフロントガラスにポツリポツリと雨粒が当たり始め、基地駐車場に到着した頃には、パラパラと強まってきました。


祈りが届いた!メインプログラムを午前中に全力披露
それでも祈るような気持ちでオープニングフライトを待っていると、予定通り『チーム・ファストラック』のパラシュート降下からイベントがスタート!
その後もF-35Cデモチーム、F/A-18ライノデモチーム、海兵空陸任務部隊(MAGTF)によるデモンストレーションなどのメインプログラムを午前中に実施するなど、イベント主催者側の柔軟な対応には本当に感服しました。




180台のバスを誘導
会場で飛行展示が行われている最中、私は観光バスの駐車場整理に奮闘していました。弊社のバスは一番乗りで到着したため駐車場の一番奥へ誘導されるのですが、イベント終了後にスムーズに出庫できるよう、後から来るバスが通路を塞がないように整理が必要でした。本来は基地の関係者が行う作業なのですが、現地スタッフからの細かい指示がなかったため、気づけば自分でおよそ180台ものバスを誘導していました。
バスの誘導に目処がたったので、会場へ向かおうとしたところ、手荷物検査場が稀に見るほどの長蛇の列で、午前中の入場は断念することに。
午後になって行列は落ち着いたものの、今度は雨足が強まってきました。


一縷の望みを抱いて。。。
残る飛行展示はウイスキーパパーと室屋さんのアクロバット飛行、そして陸上自衛隊ヘリによるラペリングデモンストレーション。これらの飛行展示は会場奥のエプロン地区まで行かないと見られないため、一縷の望みを抱きながら手荷物検査場を通過してメイン会場まで向かいました。
しかし到着するや否や、雨音に混じって、無情にも飛行展示を中止するというアナウンスが…。
こればっかりはどうすることもできず、地上展示されている機体を見学しながら、バス駐車場へと戻りました。




雨天決行、それでも見せてくれた岩国の底力
私自身は、バスの誘導や午後の飛行展示が中止になったことで、少し悔しい結果でしたが、午前中にメインプログラムを行ってくれたおかげで、帰ってくるお客様は一様に、この天候にしてはかなりご満足いただけたようで、スタッフとしてひと安心でした。
雨予報の影響もあり、帰りは渋滞もなく、京都へは予定より早い22時半前に帰着することができました。
雨の中でもできる限り飛行展示を見せてくれた岩国フレンドシップデー。まだ参加されたことのない方は、ぜひ来年は弊社のツアーでご一緒しましょう!スタッフ一同、皆さんのご参加をお待ちしております。

