F-4EJ改 ファントムⅡF-4EJ(改) ファントムⅡ

F-4EJ改 ファントム

マクドネル社の傑作戦闘機

F-4はアメリカ合衆国のマクドネル社が開発した艦上戦闘機です。アメリカ海軍をはじめ、多くの国の軍隊で採用されました。愛称はファントムII。
本機はベトナム戦争での活躍から多くの西側諸国に採用されました。各国の要求に応じて派生型が数多く作られたことと、数々の実戦戦績や各国へのセールスの成功も含めて傑作戦闘機と評価され、マクドネル社の発展の原動力としてその名を世界に広めた戦闘機です。
日本ではF-4Eを改修したF-4EJを1971年に導入し、1989年にはより延命・能力向上的の改修を受けた90機が「F-4EJ改」となり防空任務に就いています。F-15やF-2より前世代である第3世代ジェット機で、F-35へ世代交代しており、現在、日本でF-4を戦闘機部隊で運用しているのは茨城県百里基地の第7航空団第301飛行隊のみとなっています。あと1、2年で見られなくなる可能性が高いため、見にいくのであればお早めに。

F-4EJ改のデータ

全長 19.2m
全幅 11.7m
全高 5.0m
最高速度 マッハ約2.2
航続距離 約2,900km