航空祭見学ツアー

鳥取県美保基地航空祭2024開催日:5月26日(日)

中国地方唯一の日本海側開催 美保基地航空祭

美保基地は昭和18年、旧海軍の基地として開設され、戦後昭和30年に航空自衛隊が部隊を設置し、昭和33年9月に航空自衛隊美保基地となりました。
西日本で唯一の輸送機部隊が所属し、超大型輸送機C-2「通称:青い鯨」が配備されています。航空祭ではその大きな機体を活かしたダイナミックな飛行展示や迫力満点の物料投下が名物となっています。また、T-400練習機による編隊飛行は美保基地航空祭ならではの展示となっています。航空自衛隊で退役した保存機の見学もできます。

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  • 【関西発】梅田・神戸

    往路夜行バスで行く!美保基地航空祭2024見学ツアー

    出発日
    5/26(土)
    日数
    0泊2日
    旅行代金
    18,800円

    詳細

データDATA

過去4年の入場者数

開催日 天気 来場者数 ブルー
インパルス
2017.05.28 晴れ 約5万人
2018.05.27 晴れ 約3万3000人 ×
2019.06.02 曇り 約3万人 ×
2023.05.28 曇り 約4万人

※2019年のブルーインパルスはT-4のエンジントラブルにより急遽中止

2023年度のプログラム内容

飛行展示
C-2オープニングフライト
CH-47J訓練飛行
海上保安庁訓練飛行
F-2機動飛行
UH-60J・U-125A救難展示
KC-46A航路飛行
C-2編隊飛行・物資投下・空挺降下
ブルーインパルス
地上展示
B-777
KC-767
ブルーインパルス
U-680A
E-2C/D
U-4
C-1
C-130H
T-7
T-400
UH-60J
U-125A
CH-47J
P-1
DHC-8
AW139
その他イベント
レッドクラブ
ファンシードリル
C-2機内展示
陸自車両展示
キッズトレイン